第3週の備忘録:『ファイナル・デスティネーション』シリーズイッキ見。

1月11日(日)。先週のお土産の【神楽坂 五〇番】の肉まんを蒸し、職場のアルバイトの子おすすめの【蒙古タンメン中本】のカップ麺を食べ、【シルバード洋菓子店】のブランデーケーキを開封。新年を迎えてから体重計には乗っていません現実を見たくない(逃避)。

しっとりとふわふわのバランスが絶妙。

《ブランデーケーキ》はふんわり香る洋酒香に台湾カステラのような生地で、《ラムレーズン》と甲乙つけ難い美味しさでした。1本1600円とほかの商品に比べれば値が張りますが、この味を堪能できるならお安いです。ひとりで1本食べられるという口コミにも納得、確かにペロリとイけてしまうかも(*´Д`* )ハァン

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1月12日(月)。今週の作り置きおかずは美味しくできました。上出来(・ω・)bグッ

鍋はシーフードミックスを使った海鮮スンドゥブチゲ。

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1月13日(火)。大大大好きなホラーシリーズ『ファイナル・デスティネーション』一作目を自宅鑑賞。

2000年/アメリカ/98分

シリーズにおいて《オープニング・ディザスター》と呼ばれている、大事故発生の白昼夢。それが現実になると訴える主人公に、巻き込まれるかたちで乗り物を降りた数名は、結果的に大惨事を免れる。しかし助かったはずの生存者はなぜか1人、また1人と不可解な死を遂げていく───。

日本語字幕では「死神」となっていますが、本来的には〝death(死/の運命)〟が正しいであろう、人には理解できない自然の力、止めることのできない事故死や災害死。殺人鬼でも悪魔でもない、不条理な偶然が襲いかかるという本作のフォーマットは、映画史における大発明だと思います。登場人物の行く末を分かっていながら、世界中の人がこのシリーズを楽しんでいる事実にもニコニコしてしまう。映像表現とアイデアだけで商業的に成り立つ、ハリウッド大作と肩を並べることだってできる、ホラーというジャンルには本当に映画の夢があると思います( • ̀ω•́ )✧キラッ

主人公の親友トッドの死に方が、個人的に一番キツい。

一作目は飛行機事故から始まり、まったく減速する気がない大型車、液体は万能、機械はぽんこつ、キッチンには危険がいっぱいなど、シリーズお約束の死のパターンがすでに散りばめられています。ハッピーエンドに着地するかと思いきや、特大サービスをおまけするラストに拍手喝采を送りたくなる自分は人の心がないんでしょうか笑。しかし〝人が死ぬ瞬間〟のショックは文学や演劇に表現できない、マンガやアニメ以上に映画が強みとしてきた芸術なので、顔がほころぶのも仕方ないのでした(°▽°)テヘ

読書家でアーティストで天涯孤独なヒロインのクレア。
一作目の主人公のアレックスは、クレアを助けるために体を張れるところが好きです。

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1月14日(水)。邦題に問題があるシリーズ2作目『デッドコースター』を自宅鑑賞。

2003年/アメリカ/90分

BLACK HOLEの柳下毅一郎氏の「『ファイナル・デッドハイウェイ』に改題してほしい」との言葉のとおり、惨劇の舞台は高速道路。畳みかけるような嫌な予兆、それを回収するかのごとく連続するカークラッシュ。今見ても本当に凄まじく、最高に背筋がゾッとします。これを見たら高速道路なんて走りたくもないし、丸太を乗せたトラックの後続なんてもってのほかです。自分は免許持ってませんが。

丸太がバウンドしながらパトカーの前後を突き抜ける強烈さ。

1作目はティーン中心で可愛げがありましたが、2作目は嫌味な連中が多い印象で、すなわち観客の心が痛まない配慮がされていて、つまりは人体破壊描写が増し増しになっています。ホラー映画の人の身体はなぜあんなにも柔らかいのだろう。死に方で一番面白かったのは宝くじが当たったばかりのイヴァンでしたが、そもそも生き方が雑すぎる(°∀°)ホホホ

パスタの捨て方にうげッてなっていたら、伏線だったのでホッコリ。

前作とのあいだに繋がりを持たせた脚本も考えられていて、1作目の登場人物が2作目の登場人物の余命を伸ばしたようにも、残酷な死の呪いをかけたようにも感じられます。精神病院に自主入院したクレアの「これで生きてると言える?冗談でしょ」という台詞が胸を打つ。遅かれ早かれ人は死ぬのに、生き長らえることだけに囚われた人生は、はたして生きているといえるのか?今回の主人公のキンバリーはクレアを臆病者呼ばわりしたところだけは許せん( º言º)ギリィ

ふかふかクッションの安全な部屋で暮らしているクレア。

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1月15日(木)。直接被害を被っている人よりもブーブー文句を垂れる自分の、人としての器の小ささが骨身に染みた日。ないものねだりだけどもっとおおらかな性格だったなら、ストレスを感じることなく心に余裕が持てたかしら( ̄▽ ̄;)ドウカナー

フルーツ大福も作れそう。

鏡開きで残った粒あんとライスペーパーを使って、生クリーム大福もどきを作ってみました。当然ながらお餅の食感ではないものの味は悪くないです。巻くだけで簡単だし意外に可愛い(*´꒳`*)ムフー

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1月16日(金)。シリーズ3作目『ファイナル・デッドコースター』を自宅鑑賞。

2006年/アメリカ/93分

オープニング・ディザスターはタイトルどおり、遊園地のジェットコースター。あらためてこのシリーズ、話の展開は分かっているし起きることの予想は裏切らないのに、ハラハラさせられるところが本当に素晴らしいです。キャラクターバランスは3作目が一番好きかもしれない。お互いに恋人が死んでしまった真面目なウェンディとチャラいケヴィン、あいだに友達を挟まないと合わない二人が、徐々に友情を深めていくところが気に入っています。葬式のシーンで「死のまえに人は平等」などと説教する神父に、同級生のイアンが「チャーリー・マンソンもビンラディンも長生きしたのに、まだ18にもならないこの子たちがなにをした?なにが平等だよ」とキレるシーンも良かった(⸝⸝´꒳`⸝⸝)ジーン

イアンがウェンディを逆恨みする後半の展開が悲しい。
冒頭のガキっぽさから一転して頼もしくなっていくケヴィン。

死に方で印象的なのは、やはり日焼けサロンでしょうか。ドライブスルーもスポーツジムも怖いし、ホームセンターも危険がいっぱいで震えます。個人的にセクハラ男のフランキーが死の恐怖を自覚するまえに死んじゃって残念(鬼)。始まりはジェットコースター、終わりは列車と、レールの上を走るもの繋がりなオチも気が利いています。1・2作目がリンクしていたように、3作目の地下鉄事故の続きを作ってほしい(*°▽°*)ワクワク

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1月17日(土)。シリーズ4作目『ファイナル・デッドサーキット』初鑑賞。劇場公開時は3D作品だったそうで、一目でCGだと分かる映像が多いです。現在の奥行きをもたせる3Dではなく、旧来の手前に飛び出して目に突き刺さるタイプの3Dだったとのこと。1〜3作目のオマージュで構成されたご機嫌なオープニングだけでも3D映像で見てみたい((* ॑꒳ ॑*))ソワソワ

2009年/アメリカ/84分

白人レイシストが車に引きずられて爆死したり、危険すぎる美容院から出たら以下略だったり、今回もあの手この手な死が待ち受けます。自分は子どもの頃、流れるプールの排水溝近くを通るときに感じていた漠然とした恐怖を思い出したりしました。ハンクは嫌な奴だし、洗車場で間一髪で助けてもらったくせに友達の言葉に耳を貸さないジャネットも好きじゃないです(-△-)ケッ

人間をところてんにする気満々なフェンス。
マッチョのくせにゼリーすぎてプールに吸い込まれるハンク。

前作の地下鉄シーンで無関係な人を殺しすぎた反省(?)からか、主人公がショッピングセンター全体を救う展開になっていたのは胸熱でした。しかし最新作『ファイナル・デッドブラッド』の内容を考えると、ここで死ぬはずなのに助かった人たちって(((;≡д≡;i)))ガクブル