第22週の備忘録:『鬼滅の刃』読み途中。

5月24日(日)。『きれいな猟奇』という本がどうにも読み進まないので、注釈を気にせず本文を先に読み切ろうとしたものの、猟奇的な犯罪やフェチズムに関する内容なので一気に摂取すると、今度は胸やけがしてくる始末。

読み進めているうち、創作とは描く対象をモノ化することから逃れられないのではないのか、という気がしてきました。感情がプラスかマイナスかあるいはそのどちらもか、方向性の違いだけで自分にとっての理想や最適解を目指していることに変わりはなく、作家も画家も自身が作り出した対象に、無意識の欲望や衝動をぶつけている。

いじめを辞さないアーティストだから傑作を生み出せる、みたいなアホな価値観は撲滅してほしいですが、俳優やスタッフを道具のように扱ってしまう映画監督の資質はそこにあるのかも(´-ω-`)ウーン

朝から猫ちゃん茶漬け。

*****

5月25日(月)。『鬼滅の刃』の続きを再開。11巻が面白かったです。敵2体の首を同時に落とすという勝つための条件、毒というタイムリミット、仲間同士の連携プレイなどバトルが熱く、竈門兄妹以外にお気に入りのキャラがようやくできたことが嬉しいです。妓夫太郎と堕姫(梅)、過去が地獄すぎるし兄妹愛が重すぎる。この兄妹はまさに主人公の鏡像関係になっていてドラマがありました。ようやく禰󠄀豆子の自我が垣間見えた上に、気になっていた炭治郎のすぐ謝るところを指摘していたのもよかった(*’▽’*)ドキドキ

*****

5月26日(火)。母を誘って遠い昔に一度だけ食べたことのある中華屋さんに行きました。ランチセット1100円のメインを《海老あんかけかた焼きそば》、サイドメニューを焼売、デザートは杏仁豆腐をチョイス。ぷりぷりの海老にシャッキリした野菜炒めが乗っていて美味しいんですが、かなりしょっぱかったです。焼売は優しい味だったしこんなに塩気が強いと感じることもあまりないので、お店の人が加減を間違えたのだろうか。特別美味しいという印象ではないものの、デザートまで付いてこのお値段には努力を感じるお店でした(・ω・)bグッ

かた焼きそばはパリパリ食感が少しふやけたくらいが好き。

*****

5月27日(水)。5月ももうすぐ終わりなので、誕生日月はお得に食べられるアイス屋さんに行ってきました。底の部分のコーンフレーク無し、ロータスビスケットを追加してアレンジした《ベツバラマンゴー》を注文。去年食べたときよりもカップがめちゃめちゃスリムになっていて細身の缶コーヒーくらい、マンゴーもサイコロが3個だけなのに画像だと盛り盛りに見える技術、目の錯覚に感心してしまった笑(◎△◎)スゴイ

見た目重視の570円。

*****

5月28日(木)。誕生日プレゼントに三重の素敵な入浴剤を頂きました。デザインがおしゃれ。敏感肌なので塩はちょっと苦手なんですが、香りがよさそうでお風呂入るのが楽しみです。福島県須賀川市の【玉木屋本舗】のオレンジケーキと【メープルマニア】のショコラクッキーも頂きました。玉木屋本舗はなんでも美味しいお菓子屋さんらしく、めっちゃ好みのお味だったのでお店に行ってみたいです(*´꒳`*)ホワーン

お風呂に浸かって元気を出したい。
メープルマニアはノーマン・ロックウェル風のパッケージが可愛い。

*****

5月29日(金)。『鬼滅の刃』15巻まで読了。甘露寺さんの(私のままの私が居られる場所ってこの世にないの?私のこと好きになってくれる人はいないの?こんなのおかしいよ)って感情がとても真っ当で素敵。やたらセクシーなのが気になりつつもけっきょくは描かれ方の問題で、この性格でこの露出はなぜ?痴女?ってキャラが世の中に多すぎるんだと思います。隊服の理由が分かる書き下ろし8コママンガは可愛かったし大事。
無一郎くんも好きです。記憶を取り戻して本来の性格に戻ると思いきや、お兄さんがかなりミックスされてるのがツボでした(*´∀`*)ウフフ

弱者だと主張し続ける、被害者仕草をやめない反天狗に、炭治郎が「責任から逃げるな!」と叫ぶところもよかったです。責任とは利他的行為なので、他責思考=自分には罪がないという姿勢は、利己的にしか物事を考えられない証拠でもある。この作品の鬼たちは美学よりも損得勘定が強い、俗っぽい現代人のようなモノの見方をしている気がします。

*****

5月30日(土)。BLACK HOLE『マンダロリアン・アンド・グローグー』特集、「シーズン1が面白すぎる」「シーズン1のほうが映画に見える」とのてらさわホーク氏の言葉に首がもげるほど頷くしかない……。

自分は『マンダロリアン』シーズン2の最終回があまりにも感動的だったので、シーズン3のマンダロア編は蛇足だったと思っています。『ボバ・フェット』のテコ入れなんて主役のボバが可哀想すぎて涙が出てくる。あれだけ感動的に父と子が袂を分かったのに、次のシリーズでもう再会とか視聴者をバカにするにもほどがある。グローグーでおもちゃを売って稼ぎたいディズニーこそがシスであり銀河帝国( º言º)ギリィ

貢茶の《マスカット&ピーチ凍頂烏龍ミルクティー》。