2026年8月の備忘録:『呪術廻戦』に沼って記憶がない。

8月1日(土)。姉がくれたBTSオレオを食す。ボラへカラー商品が出るたび自分が思うバンタンの紫はこれじゃない感を味わうんですが、ファンクラブ会員の特典グッズよりかは近い色味な気がします(・ω・)bグッ

味はノーマルオレオと変わらず(たぶん)

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8月2日(日)。読んでいて本当につらかった『呪術廻戦』24巻。宿儺と悠仁が交わした縛りである《契闊(けいかつ)》が発動し、1・2巻のエピソード【呪胎戴天】の続きになる展開には唸ったものの、ここにきて《宿儺の器》という役割すら奪われる悠仁くんが可哀想すぎました。伏黒父の毒耐性に、このひと宿儺の指飲めるんじゃね?と思ったことはありましたが《天与呪縛》って遺伝じゃないよね?なんで恵くん受肉できんの?(-△-)ワカラン

「誰も傷つけない」縛りに自分を含めない悠仁の善性に賭けに出るわ、乗っ取ったばかりの伏黒の過去の記憶を掘り起こして三文芝居を打つわ、宿儺の姑息さと綱渡り感に呆れつつ、「こっちの方が面が良かったものでな」って虎杖宿儺のビジュアル推している人間にケンカを売ってんのか失礼すぎるやろヾ(*`Д´*)ノムキー!!
そんな呪いの王に片想いらしい万(よろず)さん、凄く趣味が悪い変な人で好感度は高めです。乗っ取られたあげく変顔ばっかさせられる津美紀もまた不憫でならない。

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8月3日(月)。母が割った卵が双子だった。真希パイセンと真依ちゃん(;▽;)シクシク

なんでも『呪術廻戦』に繋げてしまう現在の脳みそ。

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8月4日(火)。ようやく五条悟復活の『呪術廻戦』25巻。「悠仁から逃げた奴が尻捲ってみっともねぇなぁ!間抜け!」の煽りがめっちゃ爽快でした。事実なので宿儺はなにも言い返せないし、敵と対峙したときの五条先生は学生時代の軽薄さが全面に出ていて楽しいです。しかし五条は裏梅の腹を殴るし、宿儺は華の腕をちぎるし、受肉体が女であっても容赦がない現代最強と史上最強。「恵なら本気で殴れる」はさらに酷いm9(^Д^)プギャー

五条をどう送り出すかで先輩たちが悩むなか、当人のピリついた雰囲気にも臆せず「先生!術式邪魔!」と言えるコミュ力おばけな悠仁くん本来の姿に泣きそうです。家入さんが凄くいい顔で笑ってて、皆から背中を叩かれた五条先生も嬉しそうで、大好きなシーン(;ω;)ウルウル

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8月5日(水)。久しぶりのMCU新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』劇場鑑賞。

2026年/145分/アメリカ

近年の実写スパイダーマン作品のなかでは一番好きです。トム・ホランド主演のスパイディは順風満帆な高校生、でもないんですがヒーローの孤独と葛藤からは遠く、いつまで経っても物語が始まらないような印象を持っていたので、今回の大人になった姿と切ない内容にはしみじみとした成長を感じました。相変わらず敵組織がなにをしたいのか分からない脚本は気になりましたが、『スパイダーバース』の影響だろう実写とアニメのハイブリッドのようなアクション演出など、映像表現としての満足度は高かったです。エンドロールの画も素敵だった(*´꒳`*)ムフー

なにより《パニッシャー》ことフランク・キャッスルを演じたジョン・バーンサル、このたびジーン・グレイ役に抜擢された赤毛と目ヂカラ演技が映えるセイディー・シンク、どちらも好きな俳優なので贔屓します。バナー博士はまた良いところがない……ハルク人気キャラなのに不遇すぎん?(T ^ T)グスン

監督にはシャン・チーの続きを早よ撮ってほしい。ずっと待ってる。

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8月6日(木)。五条VS宿儺の最強頂上決戦に盛り上がっていたはずが、「花を咲かせることも愛でることもできる。でも花に「自分を分かってほしい」なんて思わないだろ」の台詞に驚いて、バトルが吹っ飛んでしまった『呪術廻戦』26巻。虎杖(いたどり)、伏黒(ふしぐろ)、野薔薇の一年生3人組の名前が植物である理由がこれで分かったものの、日本が荒れて仲間も死んで、生徒たちが置かれている状況にも関わらず「……楽しかったな」の一言には、正直いって困惑してしまいました。

七海の死に際を知らない五条、ましてや悠仁に最期の言葉を伝えるにあたり、灰原が介入したことは七海本人しか知り得ないので、この空港が妄想じゃないのは確定でいいと思います。しかし五条悟という個人の人生の本音だとしても、大人であり教育者でもあった五条先生はいったい何処へいってしまったのか。
ナナミンが「どこの武将ですか」「気色悪い」「変態」とつっこんでいたのが本当に有り難かったです。五条の人物像についてはいったん保留で(´Д` )ハァン

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8月7日(金)。インクルーシブ・スイーツなるものをはじめて食べました。嚥下が気になる人でも楽しめるようにまとまりやすい食感で構成された《キャロットパフェ》、甘さは控えめですがマスカルポーネなどコクのある素材を使用していて、物足りなさはありません。人参ゼリーにバニラジェラート、砕いたクッキーなど(*°~°*)モグモグ

珈琲のマグカップ提供ってほんと嬉しい。

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8月8日(土)。ついに完全体の宿儺登場の『呪術廻戦』27巻。この巨漢に4本腕に腹の口、絶対に強いしめちゃくちゃ恐いし確実に殺されるし簡単に死ぬ、と分からせられる見た目って本当に大事。この両面宿儺のキャラデザだけで『呪術廻戦』という作品は評価に値すると個人的に思っています。ビジュアルの大勝利。なにより作者自身がノリノリで描いているのが伝わってくる。

羂索VS髙羽戦は芥見先生の心情が込められていて、「自分が面白いって思ったことやり尽くすまで」是非やってほしいんですが、それはそれとして別の作品にして頂きたい感は否めませんでした。外見をオモチャにされる塩顔イケメンこと夏油氏が憐れでならない。『幽⭐︎遊⭐︎白書』の最終回の海辺シーンをこの2人で再現するのにも流石にドン引いた。
なにより羂索がまさかのこれで退場??対戦カード間違ってない!?((゚口゚;))エエエエエ

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8月9日(日)。27巻、個人的に特筆すべきは宿儺VS鹿紫雲(かしも)戦で、ここにきて五条も鹿紫雲も万も、両面宿儺という人物を根本から誤解している可能性が出てきて頭がだいぶ混乱しました。
噛み合っているようで噛み合っていない会話の誤魔化しに気づけ、鹿紫雲……「死ぬまでの暇つぶし」で千年の時を渡ったりしないんだよ……(-△-)ヤレヤレ

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8月10日(月)。有給を使ってオタ活の聖地こと池袋ふたたび。恒例の【タカセ】は《コーヒーサロン》という名称の本店裏にある別館へ行きました。夏休みなので混んでるだろうと思いきや、広々としたイートインスペースはめっちゃ空いてて超快適。のんびりするなら本店以上に気兼ねない気がします。

もはや池袋でほかの飲食店を利用する選択肢がない。

辛めのカレーと鮮やかな野菜が乗った《夏野菜カレー》240円、ぎっしり詰まったレーズンとザラメの《ラムレーズン》240円、焦げっぽい味が好きな人は絶対にハマる《コーヒーあんドーナツ》220円を、ブレンドLサイズ400円とともに頂きました。コーヒーあんドーナツが特に美味しくて、タカセはパン生地以上に餡子の美味しさを評価しています。珈琲はサイズが選べるぶん、本店よりお得かもしれない。マグカップのロゴも可愛い(´∀`)ウフフ

なんかもう一日中ここにいたい居心地のよさ(迷惑)

お店の開店時間の正午くらいまで時間を潰したあと、5月と同じく《乙女ロード》界隈をフラフラしました。はじめて入った【とらのあな 池袋店】は男性向け中心のとらのあなでは珍しいボーイズラブ店舗で、お客さんのなかにはBL好きの母娘、男女カップル、大人買い男性など、多様な層を見れてほっこり(*^^*)ニコニコ

日が暮れる頃に秋葉原へ移動し、池袋と同じく【まんだらけ】【駿河屋】【らしんばん】などのショップを見て回りました。秋葉原は池袋以上に外国人観光客を主眼にした商売なのかフィギュアの展示が多く、中古価格もかなり強気に感じます。お出かけしたのにショッピングに集中しすぎて写真を全然撮らないまま帰宅ε-(´Д` )フウ

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8月11日(火)。宿儺が突然「百折不撓(ひゃくせつふとう)の理想を持っていると知っている」などと小僧についてのポエムを語り出す『呪術廻戦』28巻。前回は「興が湧かんのだ」と切り捨て、次回は「良かったなぁ 役割が与えられて」と相手の言葉を槍玉に挙げて絡み、情緒不安定なのか呪いの王。それに反応を返さず無視を貫く悠仁くんに、SNSアンチとそれの正しい対応を見ている気分です(°∀°)ホホホ

どうでもいいんですが、宿儺の「これは九相図(兄)の…」ってモノローグがおかしくて笑っている。悠仁くん末っ子なんで九相図は全員兄だし、脹相1人しか残ってないのに(兄)っている?なんでわざわざ(兄)付けた?
あと《解》発動時のキラッ⭐︎ってモーションといい、綺羅羅パイセンの術式《星間飛行》といい、芥見先生は『マクロスF』はランカ・リー派なんでしょうか。

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8月12日(水)。注文後に焼いてくれる個人経営のたい焼き屋さんを訪問。せっかくなので一番人気らしい《カルピス発酵バター付き》360円にしたんですが、たい焼きにバターは要らんなと感じました。でも確かに美味しかった(*¯□¯*)アーン

サイズは小ぶり、皮はパリパリの天然系(対義語:養殖)

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8月13日(木)。【阿佐ヶ谷ロフトA】にて昨晩行われていた、高橋ターヤン氏、てらさわホーク氏、多田遠志氏によるトークイベント《映画木っ端微塵〜戦争映画のはらわた〜》をアーカイブ視聴。

古今東西の戦争映画を教えてくれる、毎年8月のお楽しみ企画。

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8月14日(金)。悠仁と宿儺の出生について2ページで片づけられた『呪術廻戦』29巻。《穿血(せんけつ)》を放ち、《御廚子(みづし)》を扱い、《黒閃(こくせん)》を連発する、虎杖悠仁の超覚醒。それでいて《百斂(びゃくれん)》が上手くできなくて脹相のサポートが必要だったり、あきらかに五条や宿儺よりも黒閃の量が多くて「黒い火花に愛されている」、戦闘描写が秀逸です。

対する宿儺の巨大で不恰好な《伏魔御廚子(ふくまみづし)》、からの最終奥義《開(フーガ)》の発動。「兄としての意地を縛り上げろ!!」と必死に悠仁を護る脹相の姿には言葉が出ません。九相図兄弟たちの最期はもう……お願いだから来世は皆で幸せになって……(;∀;)グスグス

五条の死体の扱いについては本人が気にしないので読んでいるこちらもなんとも思わず、大事な生徒が使ってくれるんだから夏油よりよっぽどマシじゃないでしょうか。むしろ右手の婚約指輪に「ゴメンね」する乙骨パイセンの女誑しっぷり以下略。

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8月15日(土)。たまたま知った背景プロアシスタント・アッツー氏の【マンガ背景のヒミツ展】を見てきました。主催者のアッツー氏、おもに少年ジャンプ作品の背景を描かれている方らしい。
自分は背景って全然描けなかったし、パースも遠近法もいまだに理解できない人間なので眼福でした。スポーツマンガで当たり前に登場する体育館の天井の造形とコートラインって、絵を描く人間には暴力じゃない?( ̄▽ ̄;)ハハハ

とても充実した展示会なのに無料だった。

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8月16日(日)。せめてあと10巻続けてほしかった『呪術廻戦』最終30巻。宿儺と悠仁の【あの日】と【決着】については、いくらでも感想が湧くので追って書きます。まさかカバー裏の【じゅじゅさんぽ】が伏線だと思わないじゃん……。岩手県北上市いきたい聖地巡礼したいです((*’▽’*))ソワソワ

「だから今の伏黒に 生きろなんて言えない」からの「オマエがいないと寂しいよ」は、虎杖悠仁という人間に備わる力そのもので涙が出ました。五条が残した「僕とは全く違う強さ」「期待してるよ」の言葉に、悠仁はすでに応えられていると思います。「俺が救えるのは 他人に救われる準備がある奴だけだ」と言った、学生時代の五条のその先をやり遂げたのだから。お前がいなくて寂しい、は五条が夏油に言えなかった、伝えられなかった気持ちそのものでしょう。

釘崎の生存はわりと疑っていなかったので、驚きよりもホッとした感覚でした。尺の都合で死んだことにされなくて本当によかった(泣)。五条の手紙については、宿儺に乗っ取られて師殺しをしてしまった伏黒に、自分はお前の父親殺してるんだから気にすんな、ってフォローなんだよね?例の空港のシーンで凹みましたが、ちゃんと生徒のことを考えている先生だったのでこちらもひと安心(*˘ω˘*)ホッ

しかし最後の最後に少年マンガの最終回における事案が発生。時間経過を現わせる子孫がいるような男女の組み合わせがほかにいなかったのは察しますが、だったら孫なんて登場させなくていいんじゃい。禪院家を壊滅させたのに結婚して子どもを産む選択をした真希パイセンにピンとこないし、里香以外の指輪をする優太くんも見たくはないorz

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8月17日(月)。『呪術廻戦』と『呪術廻戦0』、読み終えると同じところに着地したのが感慨深いです。
優太の里香に対する「一緒に逝こう?」と、悠仁の宿儺に対する「俺だけはオマエと生きていける」はベクトルが違うだけの同じ意味だし、優太の「純愛だよ」と、宿儺の「呪いだぞ」も同じ円環構造にあると思います。
優太の魂はいずれ里香のもとに逝くし、宿儺の魂もいつか悠仁のもとへ還る。呪いを祓うのではなく、愛によって呪いを解く物語。
(なので孫の件はパンダ先輩の勘違い)(と言い聞かせている)

姉がくれたSWのキーホルダーと本日のおやつ。ウィケット大好き。

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8月18日(火)。久しぶりに両親と3人で外食(* ॑꒳ ॑* )ウキウキ

【餃子の王将】の天津飯とスープ。

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8月19日(水)。《映画木っ端微塵〜戦争映画のはらわた〜》で紹介されていた育成シミュレーションゲーム『My Child Lebensborn(マイ・チャイルド・レーベンスボルン)』をダウンロードしました。

2018年発売/iOS版300円

設定は第二次世界大戦後のノルウェー。ナチスの優生思想【レーベンスボルン(生命の泉)】計画によって生まれた子どもを養子に迎えて育てる作品で、当事者の経験に基づいて製作されているゲームだそうです。本人に罪はないのにコミュニティからいじめを受ける子どもとどう向き合い、どう接して育てていくのか。選択肢だけじゃなく時間とお金のやりくりにも悩むんですが、歴史を学びながら少しずつプレイしたいと思います(`・ω・´)キリッ

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8月20日(木)。『呪術廻戦』30巻。姉の津美紀の横に悠仁を置きたい伏黒の、スタンスが分からなくてちょっと反応に困りました。比喩にしても伏黒の認める「虎杖のような人間」ってハードル高すぎない?推しと推しをセットにしたいってこと?義兄弟願望?それは東堂と同類では??(゚Д゚)ハワワ

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8月21日(金)。そんなこんなでTSUTAYAで借りて読んでいた『呪術廻戦』コミックス全巻購入。どうしてもほしかった特典イラストカード4枚もゲットしました。五条の「期待してるよ」、七海の「後は頼みます」、脹相の「ありがとう悠仁 俺の弟になってくれて」も泣けますが、なんといっても宿儺と悠仁の

 〝忌まわしき正しさ 魂の寄辺〟

に、感動がとまらなくて震えています。『呪術廻戦』は、宿儺が千年かけて悠仁に辿り着く物語。

こんなに1つのコンテンツにハマったのは、2018年のBTS以来だと思う。

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8月22日(土)。ステラおばさんちにお邪魔してティータイム。前回より値上がりしてましたが《ハッピークッキーセット》792円、クッキー5枚と珈琲2杯付きでこのお値段は十分なお得感。期間限定のキャロットケーキとオレンジママレード、定番のバタースカッチ、ダブルチョコナッツ、キャラメルカスタードをチョイスしました(*˙ㅂ˙*)ウマウマ

いつも満席のイートインが空いていてラッキー。

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8月23日(日)。豪雨に続いて震度5弱の地震にビビった深夜2時(( ꒪⌓꒪Ⅲ))プルプル

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8月24日(月)。毎年この時期に開催される戦争展をチラ見。はじめて目にした山内若菜(やまうちわかな)氏の絵画『お腹に地球をもつ女(ひと)』が琴線に触れる作品で良かったです。
〝母性〟はあらかじめ備わっているものとして、他人から押しつけられたり個人軽視に使われたりするので、どちらかというと反発したくなる概念なんですが。一方ですべての命が女性の身体から生まれてくることを想像すると、女性は命を害するのに向かない生き物なんじゃないかと感じます。子どもを殺す母親も殺人を犯す女性もいますが、それは個人ではなく社会の問題だと思いたい。

『はだしのゲン』も『ペリリュー』もちゃんと読まなきゃ。
山内若菜作『お腹に地球をもつ女(ひと)』。

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8月25日(火)。歯医者の定期検診。歯磨き粉は《Check-Up》が泡立たなくて好きで愛用してるんですが、歯周病予防にシュミテクトをおすすめされました。昔は使ってたけど味が好きじゃないのよね(´・ω・`)シュン

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8月26日(水)。『呪術廻戦』に登場する架空の映画《ミミズ人間》の元ネタだろう『ムカデ人間4k』を初鑑賞。

2009年/オランダ・イギリス/92分/R15+

ホラーカルト映画の1本ですが、複数の人間の口腔と肛門を繋げてムカデに見立てる、という設定にドン引いてしまい、長年観る勇気がありませんでした。しかしこのタイミングでリバイバル上映ともなれば選択肢はなかろうと、気が重いまま劇場へ。もしかしたらムカデ実験をやろうとして未遂に終わるのでは?と普段の自分なら一蹴するだろう日和った考えが過ぎりましたが、タイトルに偽りなし、序盤の被害者たちの頭の悪い行動も含めて、本ッッッッッ当に見ていてつらかったです(›´A`‹ )グッタリ

しかし冴え渡った映像にどっしり構えた演出、悪役であるヨーゼフ・ハイター博士の変態っぷりとスマートさと遊び心のある仕草など、低予算ながら完成度の高さには感心してしまいました。
あまりにむごたらしい、人の尊厳をこれでもかと踏みにじった先に浮かび上がる、痛烈なまでのカタルシス。そのアプローチには程度の差こそあれど『呪術廻戦』の虎杖悠仁が、理不尽な目に遭い続けることで輝く姿が削り出される作劇に通ずるものはあるような気がします。
鑑賞後の奇妙な感動と感動を覚えた自分自身に胸糞悪くなりながら、5分に1回は劇場を出たくなる苦痛に耐えた甲斐ある映画体験でした(・∀・)bガンバッタ!

続編を観る勇気はいまのところない。

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8月27日(木)。幼い頃に住んでいたアパートの友達が、よくお土産にくれた新潟の《笹だんご》。いまとなっては贅沢に感じる、懐かしい味。

笹の香りがたまらん。

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8月28日(金)。高橋ヨシキさん著『新悪魔が憐れむ歌:美人薄命』の『ムカデ人間』のページを読みました。トム・シックス監督の言葉には感銘を受けつつも、2作目3作目の内容はさらにキツくてやっぱり観れそうにありません(›´A`‹ )ゲンナリ

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8月29日(土)。いつものパン屋でランチ。食事パンは厚切りベーコンのパニーニ350円、コッペパンは期間限定のマンゴークリームを挟んでもらって220円(。・н・。)ムグムグ

安くて美味しくてお腹いっぱいになれるって幸せだ。

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8月30日(日)。TDU・雫穿(てきせん)大学国際映画祭にてドキュメンタリー映画を2本鑑賞。

2023年/日本/79分

1本目はダウン症の書家・金澤翔子(かなざわしょうこ)氏と、同じく書家の母・泰子(やすこ)氏についての作品。自分は金澤翔子氏をまったく知らず、まずその存在に驚き、彼女が描く字の力強さと自由さに心惹かれ、自分と同い年(85年生まれ)なことに親近感を覚えました。
上手く書こうとしていない、内面化されたものがない、素の感性のみを抽出したような墨と筆の気持ちよさ。福島県いわき市に美術館、東京都大田区に画廊があるらしいので見にいってみたい(*°▽°*)ソワソワ

映画は二人三脚で歩んできた母娘の関係に迫りつつ、親が死んだあとも暮らしていけるコミュニティとの繋がり、金澤親子に希望とプレッシャーを感じるダウン症の子の親たち、書道界での彼女の存在など、多面的な視点を取り入れるバランス感覚にも優れていて、映画としても非常に好感が持てました。
それでいて翔子さんの被写体としての魅力もたっぷりで、思いがけず今の自分の心に響く作品に出会えて嬉しかったです(o^^o)ホクホク

2023年/日本/77分

2本目は愛知県奥三河にある全寮制・全日制の【黄柳野(つげの)高校】を舞台にしたドキュメンタリー。それぞれに事情を抱えながら共同生活を送る約170名の生徒のうち、卒業を間近に控えたある男子生徒と女子生徒にスポットを当てています。監督自身もまた黄柳野高校の卒業生だそう。

これは自分の興味関心のせいですが、生徒個人よりも豊かな自然と自由な校風、そのなかで育つ子どもたちの様子など、環境のほうに注目していたので、そういった内容ではなかったなと。画面から滲む若者たちの感情の揺らぎに、自分はこの年齢の頃はどんなことを考えてどんなふうに過ごしていたか、思い返しながら鑑賞しました。

パイも珈琲も600円。

映画のあとは、前回(2025年第5週の備忘録)ケーキが品切れで食べられなかった【喫茶店GOTO】でティータイム。パンプキンパイはスパイスの効いた素朴な甘みに固めのフィリングが食べ応え抜群で、珈琲も香り高くて美味しかったです。お腹が空いていたので一切れが大きくてめっちゃ嬉しい。日曜で混んでいて会話に盛り上がっている人が多く、店内が落ち着かなかったのは残念でした。
お土産に【Bois de Vincennes(ボワ・ド・ヴァンセンヌ)】で《ババ・オ・ラムレーズン》を買って帰路へ。

おしゃれなベーカリー。
あんまりサバランっぽくはなかった。

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8月31日(月)。8月が終わりで嬉しいものの、今年の夏は思っていたより猛暑・酷暑に見舞われず、寝苦しいような熱帯夜もなかった気がします。そのぶん熊本が苦しんでいるようで、こっちに暑さがくればいいのに(>︿<。)グスン