4月5日(日)。【国立映画アーカイブ】が運営する《関東大震災映像デジタルアーカイブ》。気になっていた『關東大震大火實況[弁士説明版]』を鑑賞しました。1923年当時の断片を60分ほどにまとめた、活動写真弁士の解説と楽士の生演奏をつけた特別上映会の記録です。背景が分からない無声映像も弁士の言葉と楽士の音楽によって退屈することなく、字幕も出るので格段に頭に入ってきやすい。古い映像もクリアに修復されています。
黒煙に覆われた異常な空、倒壊した建物、崩落した橋、ままならない消火活動、汽車や船にひしめく人々、緊急避難所と化した公園、安否情報や連絡先などの紙が貼られた銅像……。既視感のある災害時の光景であると同時に約100年前、携帯電話もSNSもないこの時代に被災したら、自分はどんな行動ができるだろうと想像します。

しかし文部省社会教育課によって製作された本作、かなりプロパガンダ的な作為を感じる編集だとは思いました。海外からの救援物資、有志による救護活動、国難に対応する行政府と軍部、被災者を慰問する天皇と、美談から復興へと繋がっていく意図的な構成。その裏では朝鮮人が大量虐殺されていたことなど微塵も感じさせません。
震源に近い横浜から湘南の一帯がもっとも壊滅的な被害だったとは知らなくて、その甚大さに驚きました。《浅草十二階》こと【凌雲閣(りょううんかく)】の爆破映像にもビックリ。なんで明治の歴史的建造物、当時の日本で最も高い展望台かつ初の電動式エレベーターが搭載された塔を解体しちゃうのかと調べたら、8階から上部が倒壊して建物自体がナナメっている上に地震発生以前から経営難と、再建不可能だったそうです( •́ω•̀ )ザンネン

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4月6日(月)。ひと月が経過したので皮膚科へ再診。現在処方されているロート製薬のアゼライン酸《AZAクリア》は【酒さ】に効いている実感はないものの毛穴の状態を改善してくれて、保湿用に出された《親水クリーム》と合わせて乾燥が軽減、お肌の状態は以前よりも良好になりました。とりあえず同じ治療をあと2ヶ月続けてみて、それでも顔の赤みが引かないようならレーザー治療を検討してみようとのこと。お金がかかりそうだなぁ(´Д` )ハァン
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4月7日(火)。バンタンのバラエティ番組、通称《たりょら》こと【Run BTS!】が復活するとの予告に正座していたら、ミーティング動画が上がったので拍子抜けしました。プレゼン会議とか討論ゲームとか大好きなのでまったく問題ありません、いくらでもやってくれ。しかしメンバーの口から出る意見には大反対です。この番組だけはどうか7人揃った企画を通してほしい。スケジュール的に厳しいなら月イチ、もしくは3ヶ月、半年に1回のペースでもいいから。
短くていい、7人がご飯食べるだけで構わない、ホテルで遊ぶので十分、とのARMYのコメントに頷くばかり。2017年のホテルの一室、UNO回のユンギの追い上げにはバラエティの神が降臨していた(°∀°)ホホホ
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4月8日(水)。以前に根っこの治療をした歯が数日前から痛くて痛くて、本当につらくて食事は楽しめないし、歯磨きに響くし、集中力にも欠けるし、鎮痛剤を飲んでも誤魔化しきれなくて、どうにも我慢できなくて歯科衛生士さんにシミどめの処置をしてもらいました。来週の予約日まで耐えられなかった。歯の健康って本当に大事です(;▽;)メソメソ
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4月9日(木)。去年の夏以来のチェリーパイ作り。クオリティはほぼ変わらず、型が大きいのでまたしても平たいパイになってしまいました。もっとフィリングに厚みのあるチェリーパイが作りたい(=ω=)ウーム

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4月10日(金)。シーフードミックスと大根おろしを使った無水カレー、豚しゃぶとなすの香味ダレなど、作り置きおかずを用意。まだ4月だというのに薬味を常備したくなる気温にうんざりします。もう夏の気配がする(;≡д≡;i)コワイ

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4月11日(土)。ようやく完走した達成感と同時に『ツイン・ピークス』ロスがつらくて、関連書籍を再読するなどして心を慰めています。デイヴィッド・リンチ監督のエピソードには興味がつきません。彼は説明を嫌がり、自分から論理付けたり解答を求めたりしないので、観客はこれからも、幾らでも、リンチが与えてくれた芸術を発見し、味わい、自由に考え続けることができる。寂しさは尽きないけれど、その幸福を噛み締めていきたいと思います。


