第2週の備忘録:小岩の老舗【シルバード洋菓子店】。

1月4日(日)。誕生日に貰ったにゃんこポットのバジルの種が残っているので、新しく植え替えてみました。また大事に種から育ててみたいと思います。今度は茎を伸ばさず葉を大きくしたい(*°▽°*)ワクワク

数日後、無事にちょこんと芽が出ました。

*****

1月5日(月)。年末年始、家事をまったくしないで過ごせたことを母に感謝して、新年最初の作り置き。しかし卵焼きは加熱しすぎてボソボソになったし、鶏むね肉のつくねが淡白すぎて美味しくなかった( •́ω•̀ )ショボン

料理の勘が鈍っている。

*****

1月6日(火)。なぜか突然ホットドッグが食べたくなって、ボリュームのありそうな【コメダ珈琲】へ。サンド系ほぼ全品からしマヨ推しで怯みましたが、口にしてみたらあまり気にならなくてよかったε-(´∀`; )ホッ

たっぷりサイズの珈琲といつもの豆菓子付き。

マラソン完走と思いきや忘れてた、シリーズ初のアニメ作品『プレデター:最凶頂上決戦』を自宅鑑賞。

2025年/アメリカ/86分

まず『最凶頂上決戦』というアホな邦題を褒めつつ、アニメーション作品として十分に見応えがありました。キャラクターの動きもアクションもいいし、アクリルのような色彩は『ミュータント・タートルズ:ミュータント・パニック!』を思い出します。第一章はヴァイキングの復讐劇、第二章は忍者VS侍の時代劇、第三章は米軍のドッグファイトと、各章ごとにテイストが変わるのも楽しい。そんな時代も国も違う戦士を集めて戦い合わせる展開にアガらないわけがない。そして最後のサプライズ、ダッチ少佐とテーマ曲にはやはり興奮してしまうのでしたキタ━━━(゚∀゚)━━━!!

第二章の兄弟のドラマが感動的だった。

*****

1月7日(水)。七草粥おいしい(*°~°*)モグモグ

しかし年々、七草セットがお高くなる。

*****

1月8日(木)。ライスペーパーを使った三角チョコパイとカヌレもどきを作ってみました。しっかり卵液を吸わせてからオーブンで焼くことで、表面はパリパリ、中はもちもちな食感になります。パイシートを買うよりかお財布に優しくお腹も満たせるのが良い(・ω・)bグッ

焼き立てが美味しくてオススメ。

*****

1月9日(金)。訪ねてみたかった【シルバード洋菓子店】を目指して、東京都江戸川区の【小岩】に行ってみました。この日は母が同じ方面に用事があることも出かけるきっかけとなって、東武線までは同伴、JRに乗り換える船橋駅から別行動。

小岩駅南口のロータリー。《サンロード》《昭和通り商店街》など、ローカルな雰囲気。

早く目的地に着いたので【星乃珈琲店】のモーニングで時間潰し。小岩店はお店の造りが変わっていて、入り口から見えるガラス張りの空間、しっかり区切られた2人席が並んだ真ん中、団体客専用っぽい個室など、いくつかの部屋に分かれているのが面白いです。頼んだのは《ハムチーズトースト》と《カフェインレス・カフェオレ》のセット670円。サクサクとろとろのトーストも美味ですが、薄っすら牛乳の膜が出来るくらい熱々で提供されたカフェオレが嬉しかったです(⸝⸝´꒳`⸝⸝)ホワーン

天井高めのゆったりした内装。暖房の効きが悪いのか少し寒い。
星乃珈琲、もしかしてコメダよりお得では?

2時間カフェに滞在したあとは、商店街を軽く散策しました。あまり見たいお店はなかったものの、【どですか書店】という個人経営の古本屋さんの雑誌バックナンバーが充実していたのには驚きました。10代の頃に買っていたアニメ雑誌の表紙の懐かしさにクラクラしてしまった(´Д` )ハァン

手すりに体を預けるようにして階段を降りる年配の女性を発見、代わりにキャリーカートを下まで運ぶ、ささやかな親切もしました。勇気を出して声をかけられた自分を褒めたい。しかし地下に入り口があるアパート(?)ってはじめて見た……今後もあの場所に住み続けるのかと思うとちょっと心配です(´・ω・`)ウーン

外観の雰囲気がたまらない、本日の目的地。

2階の喫茶室がオープンする13時になったので、【シルバード洋菓子店】に向かいます。ケーキ作りからお会計までひとりで切り盛りしている店のご主人、この日は歯医者に行っていたそうで、生菓子のショーケースはかなり品薄でした。ごめんね、と申し訳なさそうな顔をするご主人に、いいんです歯医者大事です!とこちらが恐縮しつつ、イートインしたいケーキを伝えて、急な階段を登って喫茶室に上がります(*’▽’*)ドキドキ

手狭だけれど居心地のいい、なんだか懐かしい空間。

カウンターのマダムに「ケーキ頼んだ?」「珈琲と紅茶どっちがいい?」と聞かれて、珈琲をチョイス。すみっこの一番狭いテーブル席に座っていると、遠慮しなくていいと4人がけの席を勧めてくれました。うう、優しい(泣)。

飲み物とケーキが運ばれてくるのを待つことしばし。《りんごタルト》は土台は市販品のようなチープな味でしたが、上に乗った林檎が大きくて瑞々しいシャキシャキ食感で、安っぽさと豪華さのアンバランスに笑ってしまいました。《ラムレーズン》は名称は違うものの、ほぼサバラン。表面はおそらくアプリコットジャム、上品な生クリームに、ラム酒シロップが染みたスポンジとレーズンという王道の構成。これらをマダムが淹れてくれた香り高いすっきりとした味の珈琲とともに味わう口福感、それだけで十分に満たされていたのですが、なんとサービスで昆布茶までご馳走になりました。お会計すると3点で900円。ケーキも飲み物もすべて300円という、破格の値段が本当にヤバい((;゚Д゚*))ハワワワワ

素朴で上品で、控えめだけど味わい深い。
《ラムレーズン》いくらでも食べれそう。

口コミ情報ではご主人の奥さんというわけではないらしいマダムに感謝を伝えて、1階に戻ってテイクアウトする商品を吟味。常温品の《ブランデーケーキ》と《マドレーヌ》だけにする予定が、《チョコレートケーキ》を諦めきれず、母にも《ラムレーズン》を食べてほしくて、けっきょく生菓子も購入してしまいました。冬だから冷蔵品でも大丈夫なはず(°∀°)タブン

商品を包んで貰っているあいだ、【小岩】の街の再開発の影響で閉店してしまうのか尋ねると、ご主人はまだ働けるため移転先を検討中、お店を畳むつもりはないとの朗報が聞けました。でも3年は短いようで長いので、どうなるかは分からないとのこと。地価も上がるだろうし物価高もねぇ、とほかのお客さんも交えて話していると、ご主人がマドレーヌを1個おまけしてくれました。サービス精神旺盛すぎる(;ω;)ウルウル

随時焼いていくスタイルなので、なんのケーキがあるかはそのときどきみたい。

ほっこりした気持ちでケーキ箱を持ち歩きながら、リユースショップ【食器館】を覗いたり、駅直結のショッピングセンター【Shapo(シャポー)】をひやかして、小岩から船橋に移動しました。母との待ち合わせにはまだ余裕があったので、今度は船橋駅前をブラブラ。

思ったより狭かった【食器館】。
このウェッジウッドのカップ可愛い。
はじめて下車した船橋駅。デパートもロータリーもでっかい。
ツインビル西館の【LOFT】で、クリアファイルを購入。

スマホの充電が切れてしまった母からの公衆電話を受けて、無事に合流。期間限定出店していた【神楽坂 五〇番】の肉まんをお土産に買い、帰路につきました。小腹が空いていたので《エビまん》1個をその場で半分こして食べましたが、皮がふわふわもっちり、具とのバランスも良くて美味しかったです。母は【華正樓(かせいろう)】の肉まんよりも好みとのこと。いや華正樓も美味いやろヾ(-д-;)コレコレ

エビがごろっと入っている。

夕食後にお持ち帰りしたケーキも食べたので、この日は一日にケーキ3個を平らげたことになります笑。まったく飾り気のないシンプルな《チョコレートケーキ》は、【ROYCE’(ロイズ)】の生チョコをケーキにしたような感じ。デパートで売られている商品と違って洗練されてない、でも求めやすい価格でお値段以上の味を堪能させてくれるケーキたち。普段はお店の人と会話しようなんて思わないのに、気の優しいご主人とマダムのお人柄に癒される、思いがけない体験もしました。

肩の力を抜いてお茶することだけを目的に、ふらっと出かけるのも悪くない。そんな一日(*´∀`*)ウフフ

予想どおり、母は《ラムレーズン》が気に入った様子。

*****

1月10日(土)。同僚から貰った【治一郎】のバウムクーヘンも美味しいけど、姉の神奈川みやげの【ひらつか囲碁最中】がめちゃめちゃ美味なうえにオシャレで最高だった(〃°△°〃)キューン

黒は小豆、白はいんげん豆。