12月28日(日)。年越し年明けを迎える、一週間の始まり。来年は備忘録を書くのに時間を取られすぎない、頑張りすぎないのが目標のひとつです。つい文章が長くなってしまう、そんなときは『きみが死ぬまで恋をしたい』のミミちゃんの日記を思い出したい。3行はたっぷり。5文字の日もある。見習いたい姿勢です(*´∀`*)ウフフ

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12月29日(月)。正月とお盆は、お料理お休み期間。普段は自分がやっているぶん、母が代わりにやってくれます。しかしまったくなにもしないのもアレなんで、筑前煮と栗きんとんだけはお手伝いしました。我が家の味を覚えなければと毎年おせち作りを気にする姉ですが、今年の母はコウケンテツさんの動画を見ていたし、市販の《うらごしさつまいも500g》の裏面レシピを参考にしていることが判明したので、つまりYouTubeと裏ごし芋があれば筑前煮と栗きんとんはいつでもマスターできます。そして正月料理で好きなものが少ない自分にとって、おせちとはすなわち筑前煮と栗きんとんのことです(°▽°)エヘ
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12月30日(火)。BTSのVことテヒョンくん、お誕生日おめでとうございます。BLACK HOLEの柳下毅一郎さんのバースデーでもあります。《クッキー&クリームのティラミスケーキ》と珈琲でお祝いしました。食器と照明の雰囲気がなんとなくテテちゃんぽいお店にして大正解。年内最後のティータイムを素敵に過ごせました(*´꒳`*ノノ゙パチパチ

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12月31日(水)。2025年の《BLACK HOLE視聴者賞》同率1位のなかで『ワン・バトル・アフター・アナザー』『スーパーマン』『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』は鑑賞済みですが、『ビーキーパー』だけ観そびれていたので本作で今年の映画を見納めました。
概念としての養蜂家、話の展開の異常な早さ、敵陣営の早すぎる諦めモードに、気が利いているのかいないのか分からない台詞の応酬。本作特有のユーモアさえ受け入れられれば間違いなく面白く、自分はいわずもがな楽しめました。自殺したエロイーズさんにあげるはずだった蜂蜜の瓶を持ち歩いているのでドラマがあるのかと思いきや、ガトリングガン振り回す女の頭にあっさり投げつけたところがお気に入りです笑。ホラー殺人鬼のような殺しに始まり、作戦もクソもない正面突破、スパイ映画のような潜入経路など、多彩に魅せるジェイソン・ステイサム。さすが元アスリートでモデルのUK紳士、早着替えでスーツ姿になったときは思わずカッコイイ〜と声が出そうになりました。大好きな俳優ジェレミー・アイアンズのダメっぷりもよかったです(*^^*)ニコニコ

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1月1日(木)。明けましておめでとうございます。2026年さん、これから一年よろしくお願いいたします。朝7時まえの初日の出は、東の空が曇っていてご来光は拝めませんでした( •́ω•̀ )ショボン


冷えきった体を温めるために、去年と同じく日帰り温泉へ。正月は人が多くて落ち着きませんが、日の出を見てから大きなお風呂に浸かる贅沢は、良い元旦ルーティンだと思います。炭酸泉の効果なのか、家に着く頃もまだ体がポカポカでした(*´꒳`*)ムフー


午後はカラオケで歌ったり、近場のお寺を詣でたり、姉と実写版『るろうに剣心』を初鑑賞したり。
『トワイライト・ウォリアーズ』のアクション監督・谷垣健治さんが殺陣(たて)を担当しているだけあって、戦闘シーンは間違いなく見応えがあります。だからこそドラマパートの熱量の無さ、バランスの悪さが余計に気になってしまいました。俳優の演技が下手に見える、表情が画面で映えないのは、芝居に演出をつけられない監督の責任です。主演の佐藤健は頑張ってるし、ビジュアルを成立させるための美術班の努力も感じます。しかしマンガ原作はすでに〝絵〟として正解が明示されているだけあって、観客の目は厳しくなりがち。どうしてもコスプレ映画に見えてしまうのでした(;▽;)ピエン
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1月2日(金)。初夢は見れませんでした。昨日は逃したお寺の無料の甘酒を貰いにいったあと、大好きなサンドイッチ屋さんでランチをして、さらに神社を詣でました。期間限定の《クリスピーチキンとコンポタポテサラサンド》美味しかった(*¯ч¯*)モグモグ

人気の神社はお参りはもちろん、お守りを買うのにもおみくじを引くのにも長蛇の列。自分は40年生きているのに参拝時の《二礼二拍手一礼》がいつも曖昧です。おみくじの結果は中吉でした。書いてある内容が今の自分にグサグサきたので、記念に持ち帰って今年のカレンダーにでも貼っておこうと思います。
〝古きを捨て、新しきにつくがよい。
あまり一つのものにとらわれて役にも立たぬことを思ってはだめです。〟
旅立ち:思いきって出よ
学問:自己への甘えを断ち、目標を定めよ
病気:医師を選べ
などなど。待ち人:来るでしょう、がバンタンのことだったらいいのにな。今年こそユンギさんに会えるでしょうか(´・ω・`)ウーン

お茶をする予定でいた洋菓子屋さんが時短営業だと気づいて慌てて電話を入れたら、お店の閉店時間を遅らせて待っていてくれました汗。ショーケースにたくさん商品が残っていたので迷惑じゃなかったと思いたい。サバランにモンブランにチーズケーキ、シュークリームなどテイクアウトしました。

夜は『罪人たち』を自宅鑑賞。

BLACK HOLE忘年会でも、宇多丸師匠と高橋ターヤン氏が絶賛していた本作。この監督×主演コンビならアクションだろうと予備知識なしに挑んだらホラー映画だったので、付き合ってもらった姉に申し訳なくなりました。音楽のシーンが本当にかっこよく、過去・現在・未来がしっちゃかめっちゃかになったブラックミュージックの祝祭シーンだけでも本作を観る価値はあると確信。中国人夫婦の祖先として京劇役者が混ざっているのがポイントです。《プリーチャー・ボーイ》ことサミーの才能と音楽の魔力を、吸血鬼レミックが欲した理由がここに明示されていると思います。
鑑賞中に気になったのは、なぜ吸血鬼がアイルランド系なのかということ。アイルランドはかつてイングランドに植民地支配され、迫害を受けた長い歴史があります。吸血鬼はネイティブ・アメリカンから追われた先、KKKの人間の血を吸って得た情報から、ジューク・ジョイントに集まった黒人たちをKKKが殺しにくる、そのまえに自分たちの仲間になれと持ちかける。吸血鬼がゾンビのように襲いかかってくるので誤解しそうになりますが、白人のなかでも下層階級のアイルランド人、過酷な環境で奴隷労働を強いられる黒人、それらと対立するスコットランド系排外主義組織であるKKK、すべてが吸血鬼の集合精神(ハイブマインド)に加わってしまえば、もはや人種は関係ありません。結婚はおろか、傍にいるとお互いの命を危険に晒すとまで考えていた黒人の双子の弟と見た目は白人の幼なじみは、吸血鬼になることで今も一緒に生きている。吸血鬼レミックが歌い上げる“Rocky Road to Dublin”とアイリッシュダンスは禍々しく、サミーの演奏シーンと同じくらい感動的でしたε=ε=ヾ(。`Д´。)ノウォォォッ!
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1月3日(土)。夜のあいだに初雪が降ったらしい、新年早々の初出勤日。BLACK HOLE新年会が17時からだったので慌てて帰宅し、デイヴィッド・リンチ監督が好きな《チートス》に【でん六】のピーナツチョコと福島の桃チューハイを開けて見始めたものの、仕事のあとは酔いやすいのか単純に疲れているからか、アルコール3%で早々に眠くなってしまったのでした( ˘ω˘ )スヤァ



