6月23日（日）。食べ過ぎなくていいなとお弁当作りにハマってきました。ご飯もおかずも量を計って、自宅でもお弁当スタイルで昼食です。
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6月24日（月）。はじめて利用するカフェでモーニングしました。食パンがサンドイッチ用の薄さで驚きましたが、アボガドとくるみたっぷりの具にレモンをかけて食べるリッチさが嬉しい。珈琲はまろやかな甘味のあるブレンドで美味しかったです(*¯ч¯*)”ｺﾞｸｺﾞｸ
毎週月曜更新の『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン2、第2話。ここにきてオットー・ハイタワーが好きになってきました。なんだちゃんと自分の王様（ヴィセーリスⅠ世）好きだったんじゃん。でもお前が自分の娘を王の後妻にけしかけたのは忘れてないぞ(`Δ´;)ﾝﾓｳ!
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6月25日（火）。はじめて入ったパン屋さんで一服。広々としたイートインスペースが気持ちよかったです。しかしお昼時になってもお客さんがほとんどいない……大丈夫かな、この店。
昼食は公園で食べましたが、暑さで10分も耐えられませんでした。
最近わけあって去年書いたブログの手直しをしているんですが、数日経ってから読み返すと良くなったと思った文章が違和感を感じるものになっていて、あまり弄るべきではないなと反省しました。推敲作業は必要最低限にすべし(`-ω-´)ｷﾘｯ
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6月26日（水）。買い出しにおかず作り、会社に提出する書類と雑務をこなした日。
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6月27日（木）。大切だけど面倒くさい定例行事が、サクッと終わってくれてありがたかった日。帰宅してから作り置きおかずを10品作成しました。
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6月28日（金）。仕事休みなのをいいことに、ずっと気になっていた『トゥルー・ディテクティブ／二人の刑事』をイッキ見してしまいました(°∀°)ﾃﾍｯ
アメリカ南部ルイジアナ州で起きたある陰惨な事件を、過去と現在の時間軸をいったりきたりしながら17年の長いスパンをかけて追ったクライムサスペンス。これみよがしなクリフハンガーのない、じっくりと腰を据えた骨太なドラマでした。何人ものクリエイターが携わることの多いドラマ作品においては珍しく、全話の脚本を小説家でもあるニック・ピゾラットが執筆、全話の監督を『007』のキャリー・ジョージ・フクナガが担当しています。本作が〝8時間の映画〟だと評される理由はそこかと納得しました。
個人的にマシュー・マコノヒーという俳優をかっこいいと思ったことがなかった（失礼）ので、本作の主人公はとても新鮮に映りました。キャラクターの名前が良いです。ラスティンの愛称でラスト・コール刑事。ウディ・ハレルソン演じる相棒はマーティン・ハート刑事。マーティはコミュニケーション上手の堅実な男かと思いきや大バカ野郎、ラストは偏屈なインテリの印象から特殊な経歴のヤバいやつだと明かされていく展開も面白い。最後はお互いになんかメソメソしていましたが、二人がこれといって友情だなんだとベタベタした関係にならないのも味わい深いです。ミシェル・モナハン演じるマーティの妻・マギーをあいだに挟んだ仲違いには、『ウォーキング・デッド』のリックとシェーンとローリを思い出したりしました（ちなみに自分はシェーンとローリは悪くない派です。）（死んでたリックが悪い。）
結末に至っては【BLACK HOLE】のてらさわホークさんが言うように、クトゥルー的ななにかすら感じさせるものになっていて……世界とか次元とか時空とか、なにかがグネッと歪んだような余韻があります。あれはいったいなんだったんだろう、と思い返しては首を傾げる感じ。ほかのシーズンも観ちゃおうか悩み中です(*’ω’*)ｳｰﾝ
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6月29日（土）。これといって書けることがない(´Д｀)ｲﾔﾝ
