1月11日(日)。先週のお土産の【神楽坂 五〇番】の肉まんを蒸し、職場のアルバイトの子おすすめのカップ麺【蒙古タンメン中本】を食べ、【洋菓子店シルバード】の《ブランデーケーキ》を開封。新年を迎えてから体重計には乗っていません。現実を見たくない(逃避)。
シルバードのブランデーケーキは、ふんわり香る洋酒香に台湾カステラのような生地で、《ラムレーズン》と甲乙つけ難い美味しさでした。1本1600円とお店のなかでは値の張る商品ですが、この味を堪能できるなら全然お安い。ひとりで1本食べられるという口コミにも納得、確かにペロリといけてしまうかも(*´Д`* )ハァン

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1月12日(月)。今週の作り置きおかずは美味しくできた。上出来(・ω・)bグッ

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1月13日(火)。大大大好きなホラーシリーズ『ファイナル・デスティネーション』一作目を自宅鑑賞。

シリーズにおいて《オープニング・ディザスター》と呼ばれている、大事故発生の白昼夢。それが現実になると訴える主人公に巻き込まれるかたちで乗り物から降りた数名は、結果的に大惨事を免れる。しかし助かったはずの生存者は1人、また1人と不可解な死を遂げていく───。
日本語字幕では「死神」となっていますが、本来的には〝death(死/の運命)〟が正しい、人には理解できない自然の力、止めることのできない事故死や災害死。殺人鬼でも悪魔でもない、不条理な偶然が襲いかかるという本作のフォーマットは、映画史における大発明だと思います。登場人物たちの行く末を分かっていながらこのシリーズを世界中が楽しめている事実にもニコニコしてしまう。映像表現とアイデアだけで商業的に成り立つ、ハリウッド大作と肩を並べることだってできる、ホラー映画には本当に夢がある( • ̀ω•́ )✧キラッ

一作目は飛行機事故から始まって、まったく減速する気がない大型車、液体は万能、機械はぽんこつ、キッチンには危険がいっぱいなど、シリーズお約束の死のパターンがすでに散りばめられています。ハッピーエンドに着地するかと思いきや、特大サービスを持たせてくれるラストに拍手喝采したくなる自分は、人の心がないんでしょうか笑。しかし〝人が死ぬ瞬間〟のショックは文学や演劇に表現できない、マンガやアニメ以上に映画が強みとしてきた芸術なので、顔がほころぶのも仕方がないのです(°▽°)テヘ


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1月14日(水)。邦題に問題があるシリーズ2作目『デッドコースター』を自宅鑑賞。

【BLACK HOLE】の柳下毅一郎氏の「『ファイナル・デッドハイウェイ』に改題してほしい」との言葉どおり、惨劇の舞台は高速道路。畳みかけるように描写される嫌な予兆、それを回収するかのごとく連続する強烈なカークラッシュ。今見ても本当に凄まじく、最高に背筋がゾッとします。これを見たら高速道路なんて走りたくもないし、丸太を乗せたトラックの後続なんてもってのほかです。免許持ってないけど。

1作目はティーン中心で可愛げがありましたが、2作目は嫌味な連中が多い印象で、すなわち観客の心が痛まない配慮がされている、つまりは人体破壊描写が増し増しになっています。ホラー映画の人の身体は、なぜあんなにも柔らかいのだろう。死に方で一番面白かったのは宝くじが当たったばかりのイヴァンでしたが、そもそも生き方が雑すぎる(°∀°)ホホホ

前作とのあいだに繋がりを持たせた脚本もよく考えられていて、1作目の登場人物たちが2作目の登場人物たちの余命を伸ばしたようにも、残酷な死の呪いをかけたようにも感じられます。精神病院に自主入院しているクレアの「これで生きてると言える?冗談でしょ」という台詞が胸を打つ。遅かれ早かれ人は死ぬのに、生き長らえることだけに囚われた人生は、はたして生きているといえるのか?今回の主人公のキンバリーはクレアを臆病者呼ばわりして中指を立てたところだけは許せん( º言º)ギリィ

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1月15日(木)。直接被害を被っている人よりもぶーぶーと文句を垂れる自分の、人としての器の小ささが骨身に染みた日。ないものねだりだけどもっとおおらかな性格だったら、ストレスを感じることなく心に余裕が持てたのかしら( ̄▽ ̄;)ドウカナー
鏡開きで残った粒あんとライスペーパーを使って、生クリーム大福もどきを作ってみた。当然ながらお餅の食感ではないものの味は悪くない。巻くだけ簡単だし意外に可愛い(*´꒳`*)ムフー

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1月16日(金)。シリーズ3作目、『ファイナル・デッドコースター』を自宅鑑賞。

《オープニング・ディザスター》はタイトルのとおり、遊園地のジェットコースター。あらためてこのシリーズ、話の展開は分かっているし起きることの予想は裏切らないのに、ハラハラさせられるところが本当に素晴らしい。キャラクターバランスは3作目が一番好きかもしれないです。お互いに恋人が死んでしまったウェンディとケヴィン、真面目な主人公とチャラい男という、友達をあいだに挟まないと合わない二人が、徐々に友情を深めていくところが気に入っています。葬式で「死のまえに人は平等」などと説教する神父に、イアンが「チャーリー・マンソンもビンラディンも長生きしたのに、まだ18にもならないこの子たちがなにをした?なにが平等だよ」とキレるシーンも良かった(⸝⸝´꒳`⸝⸝)ジーン


死に方で印象的なのは、やはり日焼けサロンでしょうか。ドライブスルーもスポーツジムも怖いし、IKEAの倉庫みたいなホームセンターも危険がいっぱいで震えます。個人的にセクハラ男のフランキーにはもっと恐怖を与えてほしかった。本人気づくまえに死んじゃって残念(鬼)。始まりはジェットコースター、終わりは列車と、レールの上を走るもの繋がりなオチも気が利いています。1・2作目がリンクしていたように、3作目の地下鉄事故の続きを作ってほしい(*°▽°*)ワクワク
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1月17日(土)。シリーズ4作目『ファイナル・デッドサーキット』初鑑賞。

劇場公開時は3D作品だったそうで、一目でCGだと分かる映像が多いです。現在の奥行き方向の3Dではなく、旧来の手前に飛び出して目に突き刺さるタイプの3Dだったとのこと、体験してみたかった。とくに1〜3作目のオマージュで構成されたご機嫌なオープニングだけでも3D映像で観てみたい((* ॑꒳ ॑*))ソワソワ
白人レイシストが車に引きずられて爆死したり、危険すぎる美容院から出たと思ったら以下略だったり。自分が子どもの頃、流れるプールの排水溝近くを通るときに漠然と感じていた恐怖が思い起こされたりもしました。ハンクは嫌な奴ですが、洗車場で間一髪で助けてもらったくせに友達の言葉に耳を貸さないジャネットも好きじゃないです(-△-)ケッ


前作の地下鉄シーンで無関係の人々を殺しすぎた反省(?)からか、主人公がショッピングセンター全体を救う展開になっていたのは胸熱でした。しかし最新作『ファイナル・デッドブラッド』の内容を考えると、ここで死ぬはずなのに助かった人たちって(((;≡д≡;i)))ガクブル

