第48週の備忘録:『プレデター』シリーズマラソン中。

11月23日(日)。先週の続編にもやもやしたままなので、前作『ブラック・フォン』を再鑑賞。

2022年/アメリカ/104分

やっぱり一作目が大好きです。お互いに寄り添い合うフィンとグウェンの兄妹は本当に仲良しで可愛いし、親友のロビンはこんなキザな中学生いないだろってくらいにかっこいい。殺人鬼《グラバー》は憎めないキャラですが、ロビンを殺したことだけは一生許さん。フィンとロビンの修行シーンは少年マンガか!とツッコミたいほどに熱いです(*´Д`* )ハァン

この日は久しぶりに職場で失言しました。勘違いの思い込みって超怖い。事実確認を忘れるから怖い。なぜちゃんと確かめてから口にしなかったのか自分を殴りたいし、しばらく貝になりたいです。恥ずかしいことイラッとすることがあると、夜更かしスイッチが入ってしまうのも要注意( •́ω•̀ )ショボン

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11月24日(月)。Disney+配信限定作品、『プレデター:ザ・プレイ』を自宅鑑賞。

2022年/アメリカ/100分

300年前のアメリカを舞台に、ネイティブ・アメリカンのコマンチ族の少女VSプレデターの闘いが描かれる。主人公のナルのビジュアルが可愛くて、性格は賢くかっこいいので大いに楽しめました。失敗から学び、覚悟が決まり、機転と鋭意工夫によって敵に立ち向かう姿は、最新作『プレデター:バットランド』の主人公デクにも通底しています。忠実な犬の相棒サリィも可愛いし、部族長に選ばれる兄のタアベが本当は妹の才能を認めているところもよかった。プレデターに対してはあらためて、ハイテク技術を駆使して獲物を狩るのめっちゃフェアじゃなくね?と実感。ヤウージャ族の戦士としての誇りとはなんぞ(-◇-)ワカラン

序盤はわりとイキってるのも魅力的。

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11月25日(火)。りんごの輪切りに冷凍パイシートをぐるぐる巻きつけて焼くだけの、アップルリングパイを作りました。卵黄塗りすぎな上にオーブンの温度が低かったのか、表面は黒いのにりんごは半ナマ、生地はべっちゃりという大失敗をしました。良いところがない残念な出来栄えに、写真を撮る気もしません。サクサクじゃないパイなんて(;∀;)ピエン

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11月26日(水)。舞台をジャングルから都会に変えた続編『プレデター2』を自宅鑑賞。

1990年/アメリカ/108分

前作のようにチームメイトが一人ずつ減っていくシチュエーションの緊迫感がないので、体調も相まって鑑賞中は睡魔に襲われてしまいました。が、ラストのオチには異様にテンションがアガりました。頑張った人にはご褒美をくれる、そんなプレデターさんが大好きです。観客の我々もおみやげを貰った気分になれます。どうかしているレベルで治安の悪いロサンゼルスの街もよかった。しかし一作目のように各キャラクターの見せ場がない、マッチョのシズル感に匹敵する魅力に欠けているのが惜しいところ。少なくともエンドロールは毎回あの形式にすればいいのに。というか全部の映画のエンドロールはあれでいい(注:個人の意見です)。

本作からプレデターの世界観が広がるのが分かります。

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11月27日(木)。『エイリアン』『プレデター』両シリーズのスピンオフ、通称AVPこと『エイリアンVSプレデター』を自宅鑑賞。

2004年/アメリカ/100分

『エイリアン』映画としても『プレデター』映画としても、終始なんだかなぁと思いつつも嫌いになれない、観終わったあとにはニコニコしてしまう不思議な作品でした。ラストの伏線回収には思いがけず痺れてしまったし。

エイリアンの嫌な生態とエグい造形は健在ですが、一体あたりが弱いのでザコっぽい扱いなのが微妙です。そんな生物を繁殖させて成人の儀式に使ったり、手に負えなくなると爆殺するプレデターも大概アホだと思います。人間たちはいわずもがな、三者三様その調子なので邪悪さがないのが本作の良いところかもしれません(o^^o)ニッコリ

すっっごいバカな映画だ!と確信できるピラミッドの爆発。

『エイリアン2』のアンドロイド・ビショップこと俳優のランス・ヘンリクセンが、人間のウェイランド社長として再登場したのが嬉しかったんですが、のちの前日譚『プロメテウス』のウェイランド社長も知っているので整合性がとれません。おそらく考えてはいけない。プレデターに人間と仲良くしてほしいわけでもないんですが、主人公を勝手に戦士だと認めて顔に印を刻んでくれたり、頑張ったご褒美におみやげをくれるところはやっぱりテンションが上がってしまうのでした(°∀°)テヘ

ご遺体回収&おみやげのお約束シーン。

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11月28日(金)。母との月末ランチの日。先月は臨時休業だったお店をリベンジ。豊富なメニューから《紫蘇の実としらすの炒飯:からあげ付き》1050円を注文しました。店主さんが一人で作っていて提供に時間がかかるとの注意書きがありましたが、テーブルで待つのは苦じゃありません。料理が運ばれてきて、お皿の大きさにびっくり。想像の1.5〜2倍くらいご飯が山盛りでした(о゚д゚о)ホワー

物価高なご時世、量が少なくて驚くことはありますが、まさかの逆。

パラパラな炒飯は油っこくなく、紫蘇の実の風味としらすの食感が香ばしい。しかし完食できるだろうか、残したくないのに、と唸っているとお店の人が「食べきれなかったらお持ち帰りできますよ」と笑顔でパックを用意してくれました。有り難くお言葉に甘えさせてもらって、おそらく人生初の食べ残しテイクアウトを経験。母が頼んだ《四川風麻婆豆腐》は包むことができないので、こちらは2人で平らげました。チャジャン麺のようなお焦げっぽい味が本格派(。・н・。)ムグムグ

たとえ満腹でも食後のデザートとお茶は別腹です。《キャラメルバナナ珈琲ケーキ》は甘さ控えめビタータイプ、ブレンドは淹れたて熱々でたっぷり飲めて嬉しかったです。

おそらく生クリームではないホイップ添え。

店内が節電モードで涼しいので今の時期はサラダよりもスープセットのほうが嬉しいとか、お米は国産じゃなさそうとか、美味しいけどオトコ飯すぎるとか、自分の好みとはズレを感じつつ、楽しいランチを過ごしました。再訪問するかは考え中(°∀°)ホホホ

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11月29日(土)。続いて『AVP2:エイリアンズVSプレデター』も義務感で鑑賞。

2007年/アメリカ/94分

本作については画面が暗すぎてよく分からない、と聞いていたのでモニターに近づいて目を凝らして観たんですが、それでも暗かったです(苦笑)。目玉である《プレデリアン》=エイリアンがプレデターに寄生して生まれたハイブリッド種、の造形もよく捉えきれず、合体したことによる持ち味も発揮されませんでした。登場人物の印象が薄くてドラマもなく、エイリアンについてもプレデターについてもなにひとつ分からないまま終了という珍しい展開。なんだかんだ人類側が勝利を納めていたこれまでのシリーズを振り返ると、ある意味リアルだと思います。子どもと妊婦、おそらく新生児までもがエイリアンの犠牲になる描写には震え上がりました。心意気や着眼点は評価したい、個人的には惜しい作品(-△-)ウーム